音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
3目河川管理費の18節負担金、補助及び交付金に260万円の追加につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備事業において、高速道路を横断する普通河川に新たに落差工を設置する必要が生じたことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
3目河川管理費の18節負担金、補助及び交付金に260万円の追加につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備事業において、高速道路を横断する普通河川に新たに落差工を設置する必要が生じたことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
144 ◯8番(小澤直輝君) 多くの方々が関わり、その中でそういう来場者伸ばしていくという話でしたけれども、私はやっぱりインターチェンジの近く、立地のところもあるかもしれないですけれども、先ほどありました都市間バス、パークアンドライド、私も利用しましたけれども、本当に便利で使い勝手がいいというふうに思いますし、今北側には公園ができるということで、ドッグラン
川西地域のインターチェンジ周辺において物流団地の開発要望がありますけれども、どのような土地利用を想定しているのか、まずお伺いします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
164 ◯建設部長(下口谷 茂君) 都市計画マスタープランの中にも、将来的な十勝川温泉の地区の人口推移ということで、下がり方で将来的なものを推計しているんですけれども、今後、スマートインターチェンジができたりする、もうあと数年。
長流枝スマートインター線整備事業費につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ建設事業の施工に関する基本協定に基づき、町道部分の調査測量設計に係る費用を東日本高速道路株式会社北海道支社に負担したものであります。 続きまして、2項土木費、1目道路橋梁管理費であります。
十勝大橋、十勝中央大橋だけではなく、平原大橋、すずらん大橋、そして高速道路のインターチェンジ、これらの入り口付近は今後さらに大型広告物が乱立するのではないかと私は予想し、もう既に建っておりますけれども、非常に不安を感じています。
その場所は、幸福駅のインターチェンジ、愛国、川西インターチェンジを結ぶこの236号線沿いが場所としては最も最適ではないかと考えます。観光のグランドデザインを考えるとき、この道の駅は重要な観光資源として、また観光客を誘導する拠点としても最も重要な施設になります。帯広の道の駅について、市長のお考えをお伺いしたいです。 ○有城正憲議長 米沢市長。
その場所は、幸福駅のインターチェンジ、愛国、川西インターチェンジを結ぶこの236号線沿いが場所としては最も最適ではないかと考えます。観光のグランドデザインを考えるとき、この道の駅は重要な観光資源として、また観光客を誘導する拠点としても最も重要な施設になります。帯広の道の駅について、市長のお考えをお伺いしたいです。 ○有城正憲議長 米沢市長。
今後につきましては、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の終点となる留萌インターチェンジ、重要港湾留萌港や中心市街地と近接する立地環境を生かし、公園管理棟内のコンシェルジュや施設内に設置予定のデジタルコンテンツなどを用いて、観光や地域資源、商店街や飲食などに関する情報発信を行いつつ、道の駅るもいを起点に、町なかとの回遊性を持たせながら、市内だけでなく留萌管内への誘導にもつなげていき、地域経済への波及効果
また、市長公約の一つである物流拠点構想が示された中で、帯広広尾自動車道の帯広川西インターチェンジ付近の地権者が、インターチェンジに隣接する農地に、新たな工業団地の造成を目指していることが報道されているところであります。
留萌市は、多くの地方都市と同様に衰退の一途をたどっていますが、昨年、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の留萌インターチェンジの全線開通に合わせ開業をした道の駅るもいにより、流動人口を含めた地域活性化の兆しが見えてきたように感じられます。 そこで、中項目1点目、道の駅と周辺エリアの整備についてお聞きします。
これまでの4年間につきましては、平成28年度からの中期財政計画に基づく、健全で持続可能な財政運営を進めながら、中学生までの医療費の無償化や病児保育事業の開始、待機児童の解消に向けた小規模保育事業所の開設など、子育て環境の充実を図ってきたほか、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の留萌インターチェンジの全線開通に合わせた「道の駅るもい」の開業と、この春にオープンを予定しております屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも
(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備関連事業費につきましては、東日本高速道路株式会社との協定に基づき実施する不動産鑑定評価や用地確定測量などの委託料や公有財産購入費であります。
次に、本町4丁目の交差点において、朝夕通勤時に発生する交通混雑についてでありますが、当該交差点は、市街地と泉沢にある千歳臨空工業団地や千歳インターチェンジを連絡する道路上にあり、国道36号、道道千歳インター線、市道東大通が交わることから、特に、臨空工業団地に立地する企業や、向陽台から中心市街地へ通勤、通学される市民などから、朝夕の通勤時に交通混雑が発生していることについて伺っているところであります。
多世代交流センターは、体操教室などが、子供から高齢者まで年代を問わずに利用され、年間延べ約2万人が来場し、テナントには、郵便局、クリニック、歯科診療所などが入居しており、休止している介護施設は一部あるものの、おおむね順調に発展してきておりますほか、宅地は全区画が完売しており、商業施設としてドラッグストアやスーパーマーケット、コンビニエンスストアなどが出店し、さらには、昨年、函館新外環状道路の日吉インターチェンジ
道東自動車道の(仮称)長流枝スマートインターチェンジにつきましては、道東と道央を結ぶライフラインの基軸である道東自動車道の利便性向上につながり、本町のみならず、十勝圏域の観光振興、物流、防災など地域活性化に重要な役割を果たすことが期待されていることから、早期完成に向けて関係機関と協力しながら進めてまいります。
陸・海・空と多様な交通アクセスに優れた北斗追分インターチェンジ周辺地区については、市街化調整区域における地区計画制度を活用し、工業・物流産業等の立地が可能となるよう、都市的土地利用への転換に向けた取組を進めてまいります。
次に、7款建設費、2項土木費、3目河川管理費の18節負担金、補助及び交付金に230万円の追加につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジの整備において、高速道路を横断している既存のボックスカルバートを高速道路と一般道路を結ぶ接続道路として使用するため、ボックスカルバート内を流れる普通河川の移設が必要となっております。
流通団地や工業団地と、来年4月に音更町道の駅なつぞらがオープンして、音更帯広インターチェンジや芽室帯広インターチェンジを結ぶ道路の交通量が多くなり、西陵地区で言えば、弥生新道やそれに続く国道241号、栄通のほか、十勝川浄化センター前の北2線通などの交通量が増加してくるものと思われます。
流通団地や工業団地と、来年4月に音更町道の駅なつぞらがオープンして、音更帯広インターチェンジや芽室帯広インターチェンジを結ぶ道路の交通量が多くなり、西陵地区で言えば、弥生新道やそれに続く国道241号、栄通のほか、十勝川浄化センター前の北2線通などの交通量が増加してくるものと思われます。